モルガンダラー銀貨を製造していた人気のカーソンシティ造幣局は、ネバダ州にありました
ジョージア州在住の私ですが、来週、ネバダ州のラスベガスへ遊びに行くことになりました。ネバダ州といえば、あのモルガンダラーが製造されていた、カーソンシティ鋳造所が栄えた州です。

(ちょっと見ずらいですね、すみません。黄色やピンクのマークは、私がこれまでに訪問した場所です。思い出に、グーグルマップにマッピングしています。)
以前は、ハワイで25年ぐらいかな、暮らしていたのですが、ネバダ州ラスベガス周辺には、ハワイから引っ越した友人が多く暮らしています。
今回は短い滞在なのですが、ベガスで暮らしているお友達が車で行きたいところへ連れて行ってくれると言ってくれたので、
「そうだ!カーソンシティの造幣局へ行きたい!」と思ったんですね。
銀鉱山の近くにあった造幣局なのですが、小規模で発行数が多くなく、今は閉鎖しているので、カーソンシティ造幣局で作られたモルガンダラーはコレクターに人気があります。
閉鎖したカーソンシティ造幣局は博物館として残っているそうです。
ですが、グーグルマップで見ると、同じネバダ州でも、ラスベガスもネバダの端だし、カーソンシティもけっこう端、車で7時間以上かかるとわかりました。
カーソンシティ鋳造所はネバダ州のこの位置にあります

そういうわけで今回は断念します。
グーグルアースで見るとこんな感じ。左のカリフォルニア州に比べて、山の右側(東側)のネバダ州は本当に砂漠地帯ですね。

ここ、カーソンシティ造幣局の博物館では、実際に使われていたコイン鋳造機を今も見ることができ、鋳造のデモンストレーションも見せてもらえるそうです。
これがその鋳造機。
今も残るカーソンシティの銀貨鋳造機

こちらは1,870-1893年の間の実際の写真です

※上の2枚の写真は、Nevada State Museum Carson Cityのウェブサイトからお借りしました。
これであの美しいモルガンダラーを製造していたのでしょうか。

アメリカには今現在4つの造幣局があります。フィラデルフィア、デンバー、サンフランシスコ、ニューヨークのウェストポイントです。
フィラデルフィアは一番古い造幣局ですが現在も稼働中です。
カーソンシティ、ニューオリンズ、シャーロットとタロネガは閉鎖されています。
歴史を残したままにしてある造幣局、いつか訪問したいと思っています。
皆様も機会があればぜひ、訪問されてみてください。
