ピースダラーは、モルガン銀貨に続き、1921年から1935年まで鋳造された、最後のシルバーダラーです。
💙このコインに秘められた物語はとても素敵なので、ぜひ皆様にも知っていただきたいです。私はこの銀貨のストーリーを知ってからファンになりました。
コイン仕様
表面: テレサ・デ・フランシスキ(Teresa de Francisci)をモデルにした自由の女神が放射状の王冠をかぶり、首元にはこの銀貨をデザインしたアンソニー・デ・フランシシのイニシャル「F]が入っています。
その下には発行年が刻まれています。
裏面: オリーブの枝に休んでいるハクトウワシが描かれ、その下に「Peace 平和」という言葉が書かれています。

💛発行に至る歴史的背景
💙第一次世界大戦が1918年に終結しました。世界的な大戦の後、アメリカ国内では「平和を記念する新しい銀貨を作ろう」という機運が高まりました。
そして、アメリカ貨幣協会の元会長ファラン・ゼルベらが提案し、議会や造幣局に働きかけました。
💙1921年、造幣局は「平和を象徴するデザイン」を公募。選ばれたのが若き彫刻家アンソニー・デ・フランシスキの案でした。
表面には自由の女神、その女神のモデルは、テレサ・デ・フランシスキ、アンソニーの妻です。
💛歴史・自由・愛・そして人としての尊重を感じるロマンチックな銀貨
💙テレサ・デ・フランシスキは、幼少期に、母親に連れられて、遠いイタリアからアメリカへ自由を求めて渡りました。
そしてそののち、彫刻家のアンソニー・デ・フランシスキと結婚しました。
💙1921年に行われた新しい1ドル銀貨(ピースダラー)のデザイン公募で、夫アンソニーの案が採用されましたが、表面の自由の女神のモデルとなったのが、妻のテレサです。

💙アメリカ貨幣に移民の女性が自由の女神として輝く、これこそ本当に自由と平和の象徴、本来のアメリカの姿を現しているようです。そして、二人の深い愛情と尊敬の念を感じずにはいられません。
💙私は愛と勇気と豊かさのお守り代わりに1枚、部屋に飾っています。
仕様とサイズ
銀90%、銅10%、直径 約38.1mm、厚さ 約3.1mm、重量 約26.73g
💙存在感のある大きさとずっしりとした重量を感じられる1枚です!
💙平和の象徴、ピースダラーに秘められた物語を知ると、ますます魅力的に見えてきませんか?
ぜひ当店で、ご購入をご検討ください。

